乙武洋匡さんの騒動について考える [芸能人]
「5人の女性と不倫をしていた」という週刊新潮の報道で話題の乙武洋匡さんですが、謝罪のFAXに嫁さんも謝罪文を書いたということで、さらに議論が起きていますね。
で、この騒動に対して、乙武擁護論として出たひとつに、
「乙武さんは自慰を制限されて辛かったのでは」というものがあります。
これ、管理人(※男です)すごくわかります。
まじめな話として、出産を機にセックスレスになる夫婦は多く、それが離婚の原因にも十分なりえる問題です。
そして乙武さんの場合、「手淫ができない」という現実があるわけです。
管理人、ふと思ったんですよ。
乙武さんは手淫を知らずいきなり女性経験から始まった?
だとしたら、それは男性として結構きついんじゃないか?
手淫を知らず、いきなり女性経験をした男性がどうなるのか、というのをかなりリアルに描いた漫画が実はありまして、
弓月光さんの「みんなあげちゃう」という作品に出てくる戸田茂一君という男子です。
みんなあげちゃう 1 (集英社文庫―コミック版) (集英社文庫 ゆ 8-24)
茂一君は大学受験のために上京して、主人公の地下中六郎のアパートに転がり込むのですが、六郎が不在中ヒロインの間宮悠乃に筆おろしをしてもらいます。
茂一君はいきなり女性体験で精通するというかなり強烈な洗礼を受けるわけですが、そのあと悶々として顔はニキビだらけの油ギッシュ、目は血ばしり、鼻息荒く悠乃を見ると襲い掛からんばかりになります。
「もうどうしたらいいんだ!」と叫ぶ茂一君に悠乃は「え? もしかして知らなかったの……」といって、オ○ニーを教えてあげるんですね。
そうしたら茂一君、今度はサルのように自慰をはじめまして、
結果、
部屋はティッシュだらけ、茂一君の顔はスッキリサッパリです。
乙武さんの今回の話をきいたときに、この光景が思い浮かびました。
もしかしたら(ばっかりでスミマセンが)
これまで嫁さんはセ☆クスはできなくても、手や口で乙武さんの性欲を解消してあげてたかもしれないんですよね。
一人目二人目の時は何とか頑張れたんだけど、三人目になって嫁さんのほうがかなりきつくなって「ごめんなさい」というようになったとしたら……
自分だったら気が狂ってるかもしれないですね。
不倫という形ではなくて、プロフェッショナルに頼む、というのもあったかもしれないけど、
さすがに奥さんお子さんのいる自宅に呼ぶわけにもいかないだろうし、一人でそういうお店に行けば一発でわかりますものね。いつぞやのイタリアンレストランみたく入店拒否されて激おこするわけにもいきませんしね。
今回の件は、「やっぱりそっとしておいてやれよ」と思った管理人でした。
あと、今回すっぱ抜いた週刊誌は「ニュータイド」って呼ばれるようになるんですかね。
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で、この騒動に対して、乙武擁護論として出たひとつに、
「乙武さんは自慰を制限されて辛かったのでは」というものがあります。
これ、管理人(※男です)すごくわかります。
まじめな話として、出産を機にセックスレスになる夫婦は多く、それが離婚の原因にも十分なりえる問題です。
そして乙武さんの場合、「手淫ができない」という現実があるわけです。
管理人、ふと思ったんですよ。
乙武さんは手淫を知らずいきなり女性経験から始まった?
だとしたら、それは男性として結構きついんじゃないか?
手淫を知らず、いきなり女性経験をした男性がどうなるのか、というのをかなりリアルに描いた漫画が実はありまして、
弓月光さんの「みんなあげちゃう」という作品に出てくる戸田茂一君という男子です。
みんなあげちゃう 1 (集英社文庫―コミック版) (集英社文庫 ゆ 8-24)
茂一君は大学受験のために上京して、主人公の地下中六郎のアパートに転がり込むのですが、六郎が不在中ヒロインの間宮悠乃に筆おろしをしてもらいます。
茂一君はいきなり女性体験で精通するというかなり強烈な洗礼を受けるわけですが、そのあと悶々として顔はニキビだらけの油ギッシュ、目は血ばしり、鼻息荒く悠乃を見ると襲い掛からんばかりになります。
「もうどうしたらいいんだ!」と叫ぶ茂一君に悠乃は「え? もしかして知らなかったの……」といって、オ○ニーを教えてあげるんですね。
そうしたら茂一君、今度はサルのように自慰をはじめまして、
結果、
部屋はティッシュだらけ、茂一君の顔はスッキリサッパリです。
乙武さんの今回の話をきいたときに、この光景が思い浮かびました。
もしかしたら(ばっかりでスミマセンが)
これまで嫁さんはセ☆クスはできなくても、手や口で乙武さんの性欲を解消してあげてたかもしれないんですよね。
一人目二人目の時は何とか頑張れたんだけど、三人目になって嫁さんのほうがかなりきつくなって「ごめんなさい」というようになったとしたら……
自分だったら気が狂ってるかもしれないですね。
不倫という形ではなくて、プロフェッショナルに頼む、というのもあったかもしれないけど、
さすがに奥さんお子さんのいる自宅に呼ぶわけにもいかないだろうし、一人でそういうお店に行けば一発でわかりますものね。いつぞやのイタリアンレストランみたく入店拒否されて激おこするわけにもいきませんしね。
今回の件は、「やっぱりそっとしておいてやれよ」と思った管理人でした。
あと、今回すっぱ抜いた週刊誌は「ニュータイド」って呼ばれるようになるんですかね。
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