ハイキング鈴木Ｑ太郎、三度目の離婚の危機

お笑いコンビ・ハイキングウォーキングの鈴木Ｑ太郎さんが

９月１日に放映されたフジテレビ系の情報番組「バイキング」で
離婚を防ぐために改心すると誓う場面がありました。


（www.oricon.co.jp/news/2052741/full/）

番組の人気コーナー「地蔵の河口」に
妻の猪熊夏子さんが相談者として登場し、

Ｑ太郎さんが

生活費を入れないことや、
内弁慶でキレることがある、
３年ほど夫婦生活がないこと、

などを涙ながらに明かしました。

「地蔵の河口」こと
浮気調査専門の探偵・河口和子氏
(ハマ女性調査室代表)からは、「離婚しなさい」と結論されました。

猪熊奈津子さんのご実家は
「セメント新聞」という業界紙を発行している会社で、

Ｑ太郎さんはいわば「逆玉の輿」で結婚しています。

現在ハイキングウォーキングは
「メレンゲの気持ち」でコーナー担当を継続してはいますが、

仕事はあまりなく、
Ｑ太郎さんは家賃を除いて生活費を入れていないそうです。

本人も番組中

「結婚した時に奧さんが働いていて、同棲してたまま（結婚生活を）やり始めたので僕が甘んじていました」

と釈明。

「今日帰ってからすぐ、お金を入れます」と誓いました。







実はこの離婚騒動、何回かあるんですね。

報道されているので一番古いのは２０１３年１２月。
この時すでに「別居」を認めていました。

そして今年５月に行われた
井上裕介さんの『イライラ撲滅大使』就任式に出席した際には
奥様から離婚届を突き付けられたことを告白。

「判子は押しましたが、奥さんが家のものを買い込んでいるので別れる気はないと思う。イライラが募っただけ」
「離婚届を書いて、今関係が修復してきた。前向きになりましたし、子作りも話をしている」

と必死に訴えていました。

……まあここまで来ると半分「ネタ」なんじゃないかと思ったりもするんですが、

離婚の理由に見事当てはまってますよね。
・経済的理由
・夫婦生活がない
・夫のＤＶ（キレる）


Ｑ太郎さんは離婚話が出るたびに
「今でも愛しています。離婚はしたくない」
と言っているわけですが、

テレビでネタにする前に
奥さんとしっかり話し合えよ、
あと、仕事とって来いよ

といらんおせっかいをしてしまいたくなる管理人でした

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