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西大和学園で事故、アメリカユタ州 [西大和学園]

西大和学園中学で、修学旅行中に事故があり、3年生がお亡くなりになったとのことです。西大和学園では、毎年中学3年生を対象とした、アメリカ研修旅行があり、今回もその研修中の事故でした。

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アメリカで起きた事故の内容



毎日新聞によると、修学旅行で米国を訪れていた中国籍で中学3年の陳柯地さんがハイキング中にがけから転落して死亡し、現地警察が詳しい経緯を調べているとのことです。

西大和学園では、修学旅行先のユタ州でホームステイをしていた陳さんが、ホストファミリーとハイキングに向かう途中、がけから落ちたとみられています。事故現場では、陳さんとホストファミリーの男性が遺体で見つかったとのこと。また、引率の教諭はハイキングに同行していなかったそうです。

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西大和学園のアメリカ修学旅行



西大和学園は奈良県河合町にある、中学、高校からなる学校です。学校は国際交流に力を入れており、中学3年生は全員が、「アメリカ語学研修旅行」という12日間の修学旅行に行きます。

西大和学園では、15歳という最も多感な時期に、12日間に及ぶアメリカへの語学研修旅行を実施します。目玉は何といってもホームステイ。アメリカソルトレイク市郊外のホストファミリーとの温かなふれあいです。また、中学3年間の英語学習の成果を試す絶好の機会でもあるのです。現地校との交流、キャンプ、大リーグ観戦などかけがえのない経験をし、ホストファミリーと別れる際には、涙して抱き合い、別れを惜しむ光景が広がります。西大和学園生はこの旅を経験し、国際人としての第一歩を踏み出します

(西大和学園中学・高等学校ホームページ「アメリカ語学研修旅行」より)

このアメリカ旅行は、全員が参加する12日間のほか、希望する中3の生徒は1年間の長期留学、3か月の長期留学ができるそうです。

また、高校でも海外旅行のプログラムが用意されており、希望者が参加できます。

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ホームステイ中の事故を防ぐのは難しい



ニュースでは「引率の教諭はハイキングに同行していなかった」とのことですが、西大和学園の研修旅行のやり方ですと、生徒一人一人、もしくはホームステイ先の一軒一軒に教員がついて細かく指導することには無理があると思います。

ただ、西大和学園では割ときめ細かく対応をしているようで、引率の教員はホストファミリーの家を毎日、訪問するなどして生徒らの安全確認を行っていたそうです。

事故の状況を見ても、陳さんはひとりで事故に巻き込まれたわけではなく、ホストファミリーの男性が同行してハイキングをしており、いわばホストファミリーがある程度安全であることを見込んでいるわけです。

今回は同行したホストファミリーの男性も遺体で見つかったということで、事件というよりは、不慮の事故の可能性が高いですね。留学先が治安の悪いところですと話は別ですが、こういった場合、お気の毒には思いますが、過度に安全性を求めようとすると本来の研修目的(ホームステイで生身の交流をする)を果たせなくなってしまいます。難しい問題ですね。

陳さんとホストファミリーの男性には心からお悔やみ申し上げます。

(関連記事)
西大和学園の生徒がホームステイ先で事故 http://hjd.blog.so-net.ne.jp/2016-11-05
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